人員不足を改善したい

看護師さんに憧れる女性は多いと思います。専門の学校でまじめに勉強さえすれば国家資格を取るのもそう難しい事ではないといわれています。けれども実際にその仕事内容を目の当たりにするとあまりのハードさに気持ちの上で負けてしまう人もたくさん居て、何処の医療機関も人手が不足している状態にあるんだそうです。
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それでも頑張って看護師になる方も当然いらっしゃるのですが、看護師の平均的な勤続年数は4~7年といわれていて定年まで働き続けるという方は少ないようです。実際私が以前お世話になっていた医療施設に数年後出向いてみたら知っている看護師さんは殆どいらっしゃらなくなっていて寂しい思いをした経験があります。居なくなった看護師さんがみんな退職したというわけではなくて、中には他の施設に移動になったという方もいらしたんですけれど殆どが退職という形で出て行かれてしまわれたと聞きました。
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女性の場合どの職に就いていたとしても結婚や妊娠を理由に離職してしまう事が多いのですが、看護師さんの場合は特に仕事の大変さもあるので退職して家庭に入る人、転職して別の道を進む人が多く出てしまうそうです。そういった理由による離職者を少しでも減らせるようにと最近では医療機関側も更に待遇を良くして人員を増やそうという努力をしているそうです。たとえば就職祝い金の贈呈や、派遣看護師の導入など。給料に関しても看護師さんは他の職に比べると大幅に高く設定されているんです。更には資格さえあれば特に年齢が問われる事もなく、最近では40代の新人看護師さんも増えつつあるそうですよ。